鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
学校現場や家庭に向けての目の健康を維持するための具体的取組といたしましては、学校向けのタブレット端末活用ガイドラインや、児童・生徒、保護者向けのリーフレット等を配布しまして、目と画面との間を30センチ以上取るとか、30分程度を目安に目を休める、画面の明るさを調整する等、タブレット端末やスマートフォンの使用時間や適切な使用方法について、目の健康維持のための留意点を示してきているところでございます。
学校現場や家庭に向けての目の健康を維持するための具体的取組といたしましては、学校向けのタブレット端末活用ガイドラインや、児童・生徒、保護者向けのリーフレット等を配布しまして、目と画面との間を30センチ以上取るとか、30分程度を目安に目を休める、画面の明るさを調整する等、タブレット端末やスマートフォンの使用時間や適切な使用方法について、目の健康維持のための留意点を示してきているところでございます。
または、これに合わせて、そういった紹介をしていくようなリーフレット等を作っていく、そういうことをしながら新しい倉吉のこの周辺の魅力をつくっていくということで向かっていただいておる事業でございます。以上です。 ○10番(佐藤博英君) 分かりました。頑張ってください。 そしたら、最後、22ページになりますけど、除雪、これも皆さん本当にたくさん質問されて、分かりました。
接種券に併せて国のリーフレット等を同封して、接種による効果、安全性、有効性、副反応のリスクなどを情報提供するよう考えております。発送の時期は4月、定期接種の勧奨対象者には情報提供と接種券を併せて送付することにしておりますし、キャッチアップ接種の対象者には情報提供を行った上で、希望者には後日接種券を送付するという方式を取る予定としておるところでございます。
外国人住民への情報提供としましては、まず、住民登録の際に鳥取県国際交流財団の通訳派遣制度などを案内するとともに、鳥取市国際交流プラザの各種事業やごみの分別方法、こういったことの案内をリーフレット等を配布して行っております。また、公式ホームページでは、英語、韓国語、中国語、ベトナム語の4か国語に自動で翻訳する機能を用いて情報提供を行っております。
10月9日付の厚生労働省からの通知を受けまして、本市といたしましても来年度からは情報提供のためのリーフレット等を一定の年齢の対象者に郵送で個別に送付することを検討しております。なお、一定の年齢の対象者につきましては、来年2月に開催する予定であります予防接種事業検討会で御意見をいただきながら決定することとしておるところであります。
こういったリーフレット等を見ていただくのも大事ですし、援助員さんの方々の御協力をいただきながら、安否確認というわけではないんですけれども、そういった訪問を通じて、こういった家に引き籠もりがちの方の刺激というんでしょうか、になるように取り組んできたところであります。
○福祉保健部長(阿部英治君) 感染の緊急事態宣言のときには、高齢者ふれあいの家等もお休みをしていただいとったんですけれども、この間におきましても、フレイル予防ということのためにいろんなチラシ、リーフレット等を配布いたしまして、介護予防前の方のこういった体操でありますとか脳トレとか、こういったものを配布いたしまして予防に努めてきたところであります。
項戸籍住民基本台帳費の中の、事業名は個人番号カード利用環境整備事業ということで、今回行われている事業で、キャッシュレス決済をする、そのカードをつくる目的、新たに今回、年度を決めてつくりなさいというのが出ていますが、それの目的をお知らせしてほしいということと、それから、現在、倉吉市内の普及率はどのくらい普及しているかということと、どのくらいを目標にされてるのかということと、それから3点目は、今回、リーフレット等
そのほかにも印刷代とか通信運搬費、それから委託料というのをつけておりますが、印刷製本費につきましては、リーフレット等の発行というのを考えとりましたので、こちらちょっと制度が大きく変わります。
いろいろ内閣府からもリーフレット等も出ております。こういうものを参考にしながら考えていきたいと思います。以上でございます。 ○5番(大月悦子君) このたびの市報の11月の掲載については、倉吉市は早く皆様にお知らせされて、とてもすごいことだなとも感じております。今後もこのことが進みますように、皆さんと一緒に努力したいと思っています。 以上で質問を終わります。
これにつきましては本市の重点課題でございまして、農林水産振興局で事業実施されているところでございまして、これが継続的に行われることによりまして、発生源対策としての除草あるいは耕うん等につながっていくものと考えておりますが、こういった除草対策、耕うん対策というのは非常に重要なことでございますので、市民の皆様にはリーフレット等でまた引き続きお知らせをしていきたいと考えております。
それからポスター、リーフレット等による広報、あるいは雑誌、関西ウォーカーとか刀剣美術というようなものに掲載していただいて、広報、情報発信も行っておりますし、それからあわせてほぼ同じ時期になるんですけれども、米子市美術館においても「大山山麓の至宝」ということで刀の展覧会が開催されます。米子市と倉吉市ということで何とか相乗効果が見込まれるのではないかとも考えております。
環境省の告示には、関係行政機関等の責務といたしまして普及啓発等を行うことが示されており、鳥取市保健所として、鳥取県がこれまで実施していたホームページやリーフレット等を活用した啓発活動を継続するとともに、他都道府県の取り組み等、これの状況につきましても調査していきたいと考えております。
2の外国人の方々の災害時対応につきましては、リーフレット等は作成しておりませんが、まずは国土交通省で外国人向けの災害情報発信アプリ、セイフティティップスの活用を啓発し、必要であれば今後リーフレットの作成も検討していきたいと考えます。
飼い主のいない猫対策についてでございますが、本市といたしましては鳥取県動物愛護管理推進計画に基づき、飼い主などのいない猫への餌やりの禁止や、飼い主に対する終生飼養及び室内飼養などの啓発のため、県が作成したリーフレット等を市の窓口、公民館等へ設置するとともに、広報よなごへの啓発記事の掲載など、引き続き県と連携した適正飼養の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
次に、米子市における飼い主のいない猫への対策、取り組みについてでございますが、鳥取県動物愛護管理推進計画に基づき、飼い主のいない猫への餌やりの禁止や、飼い主に対する終生飼養及び室内飼養などの啓発のため、県が作成したリーフレット等を市の窓口、公民館等へ設置するとともに、広報よなごへの啓発記事の掲載など、県と連携した適正飼養の普及啓発に取り組んでいるところでございます。
本市としては、このような研修会に参加した職員を内部講師として本市職員研修を初め市民向けふれあい説明会等を実施する予定としており、リーフレット等の啓発資料は国・県の作成したものを利用したいと考えております。法施行によるものでございますので、国・県や関係機関と連携して啓発に努めたいと考えております。 ○(渡辺議長) 安達議員。 ○(安達議員) ありがとうございます。
また、教育委員会といたしましては、先ほども選挙管理委員長さんから出前授業とか、あるいはリーフレット等ですね、こういうふうな資料の御紹介がございましたが、今後も文科省の動きを注視しながら、委員長さんに御紹介いただいたようなものをしっかりと活用を促しながら指導していきたいと思いますし、あわせて、もし可能でしたら、小学生や中学生にこの議場で実際にミニ議会とでも申しますか、こういうふうな体験をさせてもらえるようなことができれば
○(長井市民環境部長) ヌカカの画像についてでございますが、鳥取大学のほうから画像の提供は可能であるとうかがっておりますので、ホームページや啓発用リーフレット等で活用したいと考えております。 ○(中田副議長) 前原議員。
市といたしましては、引き続き県と連携を図りながら、鳥取県獣医師会の猫不妊・去勢手術に対する助成制度の広報よなごへの掲載や、県が作成されましたリーフレット等の啓発資料の市の窓口や公民館での配布などを通しまして、普及啓発に努めてまいりたいと考えており、市独自の不妊・去勢手術の費用助成につきましては考えておりません。 ○(中田副議長) 前原議員。